ある国で衛兵をしていた青年。本名は「季夏空」
大怪我で前線を離れていたが、体を強化するテックウェア型魔道具を身に着けて衛兵に復帰する。
生真面目な性格。誰にでも敬語で礼儀正しく秩序を守る(守れるとは言っていない)。
目元のアレはサイバーなメガネっぽいもの。
本来は人間が浴びれば発狂モノのエーテル量を持つ宇宙人を見ても気絶しないが、これは様々な月の民に出会っている影響で高純度のエーテル量に慣れているから。
※瞳にハイライトはほぼない。凄く小さな点なら入るかも程度。表情は生き生きしてる。ここ大事。反射光で超うっすらなら入るかもしれない程度。
これは最初にキャラデザした時の設定が無感情キャラだった名残。今はもうすっかり感情表現豊かなキャラに。