ソラ

名前:季夏空(キナツ-ソラ) 年齢:23 性別: 種族:

身長体重:中肉中背 出身:アンティ(ゼウシアの離れ小島) 性格:やや生真面目

好きなもの:美味しい酒、リラックスできる時間、シュン 嫌いなもの:迷惑な人

備考欄

ゼウシアのある街で衛兵をしている青年。 アンティ(ゼウシアの離れ小島)出身。 大怪我で前線を離れていたが、最先端の技術が詰まったテックウェア型魔道具を身に着けて衛兵に復帰する。 身体能力は高い方であり、ナイフ一本で敵の猛攻を弾いたという伝説がある(かなり尾ひれがついた話で本人は否定している)

やや生真面目な性格。誰にでも敬語で礼儀正しく秩序を守る。実は軽くやんちゃが入っていて、親しい相手にはかなりフレンドリーに話す。それでも敬語のほうが楽という理由でどれだけ仲が良くても敬語は崩さない。 オフの日はかなりだらけるなどオンオフが激しい。 趣味も結構な数があり、アイドルグループ「ネクタル」のおっかけ、CD集め、喫茶店巡り等色々ある。 恋仲のシュンとの出会いは、シュンが酒場の踊り子バイトをしていた時。一目惚れに近かった。その後何度も同じ席で酒を飲み交わし、気づけば恋愛感情を抱いていた。

目のハイライトが無い〜非常に小さいのがチャームポイント。

台詞

「俺は季夏空って言います。はい、この街で普段は衛兵をやっているんです。けっこう大変な仕事ですけどやりがいがありますよ」

「休日はやっぱりダラダラするに限りますね……バランスボールにもたれて小説を読みソラマを流し見る。力を抜いてなきゃやってられませんから」

「シュン!今日もお疲れ様です。色んなイベントに出る予定だと聞きましたが、忙しくないですか?大丈夫ですか?あ、今日もお酒、一杯いっちゃうんですか?」

「やっぱり宅飲みは最高ですね、シュン。今日のおつまみ、いつもと違うやつです。ちょっと高いけど美味しいんですよ、これ」

「かなり昔、アンティに住んでいた頃の話ですが……結構楽しかった事は覚えてます。殆ど覚えてませんが」

ステータス

攻撃力・3 防御力・3 魔力・3 精神力・4 体力・3 敬語・5