マルク×ロターリォ

特徴:神父×淫魔、幼馴染

マルク:緑髪。崖の上にある孤児院で、この世界の宗教である「ノアク教」の神父をしている。元孤児であり現在働いている教会の孤児院で育った。

気難しく無愛想で素直ではなくロターリォに良くイジられている。筋肉質で背が高い。若干世間知らず。

ロターリォとは数年前に婚約をした。何らかの合図にはいつも特定の茶を出す。

マルクはロターリォの事を「ロタ」と呼ぶ。昔はストレスの解消にロタへ精液をあげる代わりに性交をしているある意味利害の一致のような関係性な上共依存気味だったが現在は自立している。

 

ロターリォ:赤髪に緑の瞳。マルクと幼馴染の淫魔。小さな頃から孤児だが皆と遊ぼうとしないマルクにちょっかいを出していた。

体型は華奢で背も低い。本人はこのことを気にしている。誰にでも敬語で話す。性格はいたずら好き・意地悪が入っているが、基本はまじめ。

百貨店で働いている(現実で言うTE〇GAストアのようなエリア担当)。よく余った試食を貰う。

昔はマルクのストレス解消のついでに体を重ねていたが徐々に恋心が芽生えていきマルクの共依存からの自立の際にプロポーズに近い事をし、現在は伴侶となっている。