4/30日は「しらさわ」にかけて上白沢慧音の日!おめでとうございます!
慧音は永夜抄の中でも結構好きなキャラですね。描くとき意外とメッシュに苦戦しました。
カラーラフ。なぜかは知らないが、カラーラフのほうが出来がいい気がするナゾ。
というわけで慧音(と落書き一点)で東方イラスト更新しました。
続きを読む以降は創作に出てくるパロディ作品の話と、文章の書き方に関するぼやきです。
パロディ作品
現代舞台創作(背月×恵李)に存在する「あのゲームのパロディ」達を考えてました。会社やゲームの特徴はほとんどパロ元と同じです。
寒天堂の「スーパーのりお兄弟ズ」は世界的なアクションゲームです。
パーク社の「ソルティギア」はシリーズ物の格闘ゲーム。主人公の「ソルト」は癖がありながら初心者向けの性能。背月はトリッキーな動きの「チャッピーカオス」使い。
イマジナリー社の「ヒット・ボクシング」は最新ゲーム機「寒天堂Swii」で体を動せるゲームとしてジワ売れ。
他にも広大なSF世界を舞台にした黒石ソフト社の「Xサーガシリーズ」、SF×ファンタジーの国民的RPG・四角フェニックス社の「フェイタルファンタジーシリーズ」、緻密に作りこまれたハイファンタジー世界と大量のクエスト、MODコミュニティが活発なベルスター社の「コロッセオシリーズ」等が存在します。
元ネタに頼らない架空のゲームも考えたほうが良いかも、と考え中。
わかりやすい文章を書きたい
好きなサイト様が増えていく度に、そのサイト様の日記が丁寧でわかりやすい文章な事に気づきます。
私は個人サイトでは人の日記を覗き見ることが好きなタイプの人間。人の日記を見ていくと、だんだん自分の日記の書き方の悪いところが目についてきます。
同人系ディスコードの小説メインの方からアドバイスを聞いたり、推しサイト様の日記の文体を研究したり…
もっと読みやすくて、そして読み物としても面白い文章を描けるようになりたいです。