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コルクグリップが届いた

こちらで購入した「アップルペンシル用コルクグリップ」が届きました。

軽い力でさらさら使えていい感じです

強弱が非常に不得意だったのですがめっちゃ強弱付けやすいです

太軸タイプを購入したのでちょっと大きいか…?と思ってますが軽い力で握れる事にもつながるので難しい

使い慣れたらNoteあたりでレビューでも書いて共有したい

 

うごメモ風ブラシ

うごメモ風ブラシ!?!?

そんな素敵なものがこの世にあるなんて…!

といぅけでかなり古いイラストのセルフリメイクをしていました

描き心地がマジ当時で楽しい〜

思い出すは当時の塗り方ノウハウ…ッ!

いま「うごメモ時代の自分が作った創作の精神的続編…みたいなキャラを作る」事を考えてるのですがまさにぴったりなブラシだなぁと思ったのだった

 

うごメモ風ブラシ、クリスタアセットに2つあるらしいからいま悩んでる所です

メモトーン こちらはかなり大きな解像度に作っているらしいです

ディザ塗りブラシ めっちゃDL数の多い王道っぽいブラシ。二枚目の絵はこれで作りました

 

てがろぐが非公開機能導入!

マジか〜!めっちゃメモとして優秀に思ってたけど強制公開が唯一のデメリットだと感じていたてがろぐ、遂に非公開(※ログイン限定公開)対応!

秘密のパスワード入力先に隠しページが!とかにも使えそうですね

さっそく非公開に設定したてがろぐを更新してみた

非公開ワードプレスや日記サービスを作るか悩んでたから助かる〜〜

12/18 そうだぬいぐるみを作ろうと思い立った

推しぬい、という言葉に惹かれており、オタクたるもの一度は「ぬい」を愛でてみたい…と思うものの版権は権利的にグレーだ…しかし一次創作はデザインが複雑な者が…と手を出せず半年経過したがいいかげん作ろうと思い立った

型はこちらのお方のものをおかりすることにしました

で、誰を作ろうか悩みに悩みましたが…”自分”を作ろうと…!

自分の使っているアバター(を簡略化したもの)。これを作ろうと決めた。オリキャラは皆自分から見たら特別だが、自分というのは更に特別だろうと思い至る。

というわけで生地を注文した。届くまで時間はかかるだろう。楽しみだ

10/25 イヤホン聴き比べ

イヤホンをことくごとくぶっ壊すので予備のイヤホンを三本買いました

イヤホンについて語りますがさっぱりイヤホンの良さとか音の良さとかわからないスマホ直差し勢なので適当な感想です

三本とも2000円前後のイヤホンです

左から FinalのE500(いつも使ってるイヤホン) 水月雨のquartz Hi-UnitのHSE-A1000PN(通称ピヤホン1) です

いつもは一番左のE500を使ってます ASMRを聴く事が多く鳴らす音もなんとなく癖がない感じ

E500はASMRや立体音響のあるゲームに強い  quartzはアニソンや高音に強い 有線ピヤホン1は楽器に強い とネットでよく見ます

折角三種類とも違う物を買ったんだから聴き比べをしたいので適当に好きな曲を選んで聴き比べます

スクリレックスのRagga Bomb

重低音といえばスクリレックスだろっていう安直な理由で選びました ドラム低音共に激しく聴き比べに良いと判断しました

E500…MV冒頭の「ガサゴソ…ガサ…」が綺麗に聞こえたのはこれでした バランス良い重さと軽さの共存。意外と低音もいけるかもしれない。

有線ピヤホン…サビ(の)ギュイーーンという音がグッと前に出る素敵仕様 それ以上にドラムの音も強く目立ち前に行く感じがします、ドラマーの方がチューニングしてるだけあります ウーファーで聞くようなヴゥーンみたいな裏の音が聞こえるのは良いと思った、しかし音が強すぎる 長所は裏返せば短所といったような感覚

quartz…低音はそこまで…みたいな噂を聞くから期待してなかったが意外とイケる ただ音のバランスは声ネタのサンプリングが強い、ぐっと前に来る 鈴のような音や逆再生シンセサイザのような音や時計の音がよく聞こえる 有線ピヤホンにあるような強さはないがずっと聞き流すならquartzのほうが疲れないかもしれない

 

アイマスの流星群

中の人がマジでギターを弾けるアイマス曲としてピックアップした。ジュリアはロックバンド出身キャラでありロック系の曲を何個か持っている。アニメ声のチェックとしても良いと思った。

E500…バランス型 ベースやや強め? 流石に他の機種に比べて目立つ所はないがサラッと聞ける万能タイプと言える

有線ピヤホン…ギターの音、ベース、ドラムが非常に強い!quartzはジュリアの歌をメインに捉え楽器は歌を成り立たせるサブという感じだが、このイヤホンだとギター+ドラム+ベースが主でジュリアの声がサブな感じがした。まるでライブ音源のようだ(ライブ音源あまり聞かないから一般人による例えと思ってくれ)。

quartz…やはり歌声に強い。意外とベースの音も響かせてくる。有線ピヤホンの方で先述したが、ジュリアの歌声をメインとし、楽器はジュリアの歌を盛り上げる為のサブに徹する感じ。音の響きが自然体っぽい音だと判断した。まさか観客のハイ!ハイ!までハッキリ聞こえるとは思わなかった

 

癒やし上手なノノさん

サークル様による公式体験版動画。dlsiteへのリンクは↓

https://www.dlsite.com/home/dlaf/=/t/s/link/work/aid/zaruunon/id/RJ424967.html

「ASMRじゃねぇか」とツッコミが来そうですがASMR特化であるE500を持ってるもんだから外せないと判断した。

トラックは何度もE500でヘビーリピートしまくった「05 耳を温める&こんにゃくスポンジ」「07 オイル綿棒・綿棒・梵天」で判断します

E500…流石にこのイヤホンで何度も聞いたからかこれがデフォルトのように思えて評価しづらい。キャラの距離や「どこに綿棒が当てられているか想像しないでもわかる」感はこれが一番なんじゃないかな。細かな音もきちんと距離を保ったまま聞けて、音も耳に刺さったりせず、人の声も聞き取りやすい。流石ASMR向けと謳われているだけある。

有線ピヤホン…圧迫感のある音が非常に強く本当にギュムッてされている感覚 特に05番にある「お湯入りカップで耳を塞ぐ」のパートや耳掻きの音圧がハンパない 音圧がハンパなさすぎて一周回って聴き疲れする諸刃の剣  「ズゾゾ」音や粘着質な音が強くで出る(こんにゃくスポンジとオイル綿棒がやや粘着質な音として出る) 流石に人の声は篭って聞こえる 音の定位は良い方だと判断した

quartz…人の声や高めの音(タッピングや)が非常にクリア 圧迫感・低めの音は流石に有線ピヤホンには勝てないが高めの音は耳当たりの良い音だった  こんにゃくスポンジ、共にオイル綿棒粘着質な音はちょっと微妙 人の声メインな作品向けだろうと判断した

 

総評

前評判は変わらず「E500は万能 有線ピヤホンは楽器に強い quartzは歌に強い」というのは合ってました

だいぶ方向性が違うものを三本買ったのでしばらく聴き比べが楽しいかもしれない

7/13-1 創作と言う名の呪い

人によっては重いかもしれない内容なので後で普通の日記を書く。
なんか考えてたら急に書きたくなった。

私は呪われている!
これは信じていいことなんだよ。何故って、神絵師の創作物があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。
私はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だった。しかしいま、やっとわかるときが来た。私は呪われている。これは信じていいことだ。
ーー桜の樹の下には 改変

こんな記事を見つけました。面白かったが火力強いのでしんどい時に見ない方がいい。
https://note.com/sizes/n/n3a481a971253
上手くなろうと煽る競争とか広告とかへのアンチテーゼ記事。

これを見て思い出した記事。
https://yumemana.com/dcd/
絵を描く楽しさとSNSの競争についての記事。

色々考えてくれてる人がいる中で私はふと思う。
お絵描き楽しいですかと聞かれたら「わからん」としか答えられない。
その理由は呪いのように創作をし続けているから。

始まりはうごメモキッズの頃だっただろうか。
当時小学生のガキだったもんで他者の作った「見るRPG」風のメモが非常に好きだった。多分そこで初めてぼくがかんがえた○○のオリキャラではなく原作なしのオリキャラを作ったと思う。
この頃からだ。どんなに辛くても苦しくても創作がやめられなくなった。
なんというか、辞める理由が見つからないの方が近かった。

二次創作に走った時期もあるが東方以外そこまで深くハマれなかったのと女性向け二次創作にいた頃の空気がヤバくて再び一次創作へ。
己の性癖がまぁニッチなもんで一次創作をしている。
ロボットが魔法の世界で普通に人間と一緒に生きている世界を見てみたい…とか。

割とマジで波瀾万丈な人生を送ってきたが、どんな時でも創作はやめられなかった。
実はたまにネタにする肉体的ハンデの元になった手術をした後も描いていた。病院が暇だったので。
絵を描き妄想するのはどんな時でもやめられなかった。
SNSで評価されず悔しがり筆を折るかと考えてもやめられなかった。

正直今はお絵描きがしんどい寄りに入り、落書きのやり方がわからなくて模索中になっています。
お絵描きがよくわからなくなってるので他人のイラストサイトとか巡りまくってます。
でも創作はやめられない。今は気を取り直して1ページぐらいの漫画を作っている。

なんというか何度もやめようかと思ってみたが全然やめられない。これはもはや呪いである。
私はいつのまにか呪いにかかっていたのだ。
まじないとも読む。
私は呪われているのだ。なので描いているのだろう。たぶん。

4/30 三代目

たぶん三代目となるiPadPRO(初代)が届いた
最初に買った時より一万円は安くなっていた 時代の流れだ


ホットドッグ食ってるクレイン。やんちゃ属性ここにも現れる。
アイラインを入れたところが一番楽しかった。男性キャラは顔の描き込みが少なくなるのが欠点すね
線画をキッチリ描こうとしました 大変でした 尖らせるところを尖らせた
あまり描かない背景にも少しだけ挑戦した 疲れた 眠い

4/16 コハルのVroidを作ったり


オリキャラであり創作アイドルである翠川コハルのVroidを作ったりしてました
そのついでにMMDも制作しました

動いてるコハルを見ると感激する…

iPad買い換えた
出費がいてぇ…貯金が…

4/10 バーチャルネイル/落書きを求めて


VRCのアバターにネイルをつけてみました
ネイルがあると自撮りがちょっぴり捗ります


これはなかなか可愛いんじゃないかな

落書きを求めて

最近思いついた創作アイドル達 アイドルコンテンツの炎上を四月にたっぷり見てきたからやっぱアイドルも一次創作に限る!っていう気がしてきた

スズはC(クリスタル).メイデンというアイドルのメンバー
人見知りしがちで無口でクールな印象がある僕っ子アイドル。種族はアイロハーツ(機人)
ファンサービスは欠かさない人気のアイドル。アンニュイというよかクーデレ。
「僕達を見に来てくれてありがとう」「ん、僕はね…ライブに来てくれる方に感謝してる」のような喋り方。
この世界観はいろんな名前のキャラがいるからこんな名前(スズ・クレマチス)でも普通にいるだろう。

ツツジは鬼の男性アイドル。素で暑苦しい性格。ソロかユニットかは決めていない
ウィザードエンタープライズ(略してウィザード事務所)に所属しているという…こう、ぱっと思いついた設定を入れた
鬼という事もあり豪快なパワーキャラ。バク転なんて簡単に決められる。鬼は骨折しても人間の何杯の速さで治るのだ。その代わり怪我による死も多く無茶故に平均寿命が短いためファンから良く心配される。
一人称は私。「私が皆様に燃えるショウを見せてあげます」「ふはは、私についていけますかな」みたいな口調。これで素。彼の地元の口調が移っている。

落書きを求めて
スズ、ツツジの絵を見てくれたらもうわかると思うがかなり力をセーブして描いている
なんというか今の時期に力を入れるのが難しい
お絵かき出来るだけで万々歳な感じ
なので簡単な落書きで場を繋いでいる
ゆえに落書きを求めて落書きしている

ただ、落書きというのがちょっとわからない
前々から言ってる気はする
なので落書きを求めて落書きの画像を保存し個人的に観察したりしている
たくさん落書きしたいしできると良いのだが

2/10 獣人SS/イドラプラモ

カンテラ屋さん
前に描いたカンテラ屋さんの女の子関連のお話。

↑この子です

何かを熱狂的に好きという感覚があまりないがプラモだけは熱狂的に好きという感覚に近い好きがある
イドラはプラモにあるのかもしれない


スピナティアの女性的ラインは神がかっている


エクソシストこれで何体目だ…?