さていつも見る絵描き配信で不思議な話題が出た
音があるとお絵かきに集中できないという話題だ
私は完全に逆で人生に何かしら雑音がないと何かしらの行動を取ることが不可能である
睡眠も食事もリラックスも瞑想も常に何かしら音がないと私は意識を集中できないのだ
午後11:03 · 2023年1月6日
上田.N.O
@UEDANOMEN
·
12分
返信先:
@UEDANOMEN
さん
そこでふと考えたのは私が常に脳内で音楽を好きなようにカナで今打っている文章を脳内再現したボイロとソフトークで喋りはじめ常に脳内でポップコーンのようにポンポンと始め飛ぶ脳内の音の現象である
少なくともその配信ではそのような者は少数派だった
常に脳内でざわ、ざわと音が騒がしい
上田.N.O
@UEDANOMEN
·
11分
私は文章を残すのが非情に苦手だがコレはどこまで書いていいのかわからないというものが大きい。常に脳内では大量の茜ちゃんとゆかりさんと霊夢が非情に雑学をゆっくり解説し始めていて非情にうるさいからだ。
そんな私が意識を集中させるために使う術が雑音を聞くというものだった
上田.N.O
@UEDANOMEN
·
10分
これは非常に効果があり、Youtubeやニコニコ、長い実況シリーズなどはまさに「頭の中の音楽とボイロ」を止めるのに非情に優秀で、そこから流れてくるゆかりさんの声さえ聞いていれば脳内の賑やかしは止まるのだ。
結果作業にとても集中できる。
逆に無音だととても騒がしくて作業にてんで➨
上田.N.O
@UEDANOMEN
·
8分
集中できたものではない。コレも今リアルタイムで脳内でボイロが喋っているものを書き起こししている(いや、私の書く文章は全てそうなのだが)。私は無音であるほど非情にうるさいのだ。
さて、なぜ私は脳内で音が騒がしいタイプの人なのだろうか。
イラストかつ幻聴といえば➨
上田.N.O
@UEDANOMEN
·
6分
真っ先に思いつくのはムンクである。彼は大地の声を聞いた。大地の声を聞いた衝撃を絵に残した。
空想に浸る癖のあるイラストレーターといえばダリである。私も普段から脳内での空想を絵に描いている。
集中できず授業が苦手で多動だったイラストレーターといえばピカソである。➨
上田.N.O
@UEDANOMEN
·
4分
ピカソは自分の絵のスタイルをコロッコロ変えながら描いていった。
自分と同じく幼少の頃から厳しい経験をして育った独特の世界を持つ小説家もいる。宮沢賢治だ。彼は自ら自分のことを狂人と呼ぶほどだった。
幼少の頃から病の世界に両足突っ込んでる自分としてはやはりこの脳ミソが➨
上田.N.O
@UEDANOMEN
·
3分
病を持っているが故に騒がしくざわざわと動いていったのだろうと思う。
しかし普通の人というものは脳内で好きに音楽を切り替えられないものなのだろうか?新しい音楽を知るたびに今日今まさにこの時に流れる曲に新曲が追加され止まらないこの感覚はわりと普通だと思われるのだが…
このように取り留めのない事を書き綴りがちなので普段SNSではショートな言葉を紡ぐようにしている。
日記は非情に苦手である。書いていたら日記帳は一日で埋まってしまうだろう。書く情報を選択している間に四季は過ぎてしまう。
あと自分の文章読みにくい。どうあがいても大量の共感覚が仕込まれt