クレイン・ウィリアムズ 28歳 エルフ(妖精)
表の顔は何でもこなす何でも屋、しかし本当の顔はアンティノメル連邦最大のギャング「フィアンマ」の長。
アンティノメルから「とある男」を追ってやって来たという。
妖怪の母と精霊の父を持つ。
管理人は一次創作は長いことしている方で、クレインは初出が6年位前になります。
「アンティノメルという国の出身」「フィアンマというギャングの長」「種族は妖精(エルフの派生種族)」と、当時と大きく設定は変わっていません(服はちょくちょく変わる)
そんなクレインは当時の辻褄のあわないメチャクチャな設定で「妖怪と精霊のハーフ」という意味での「妖精」です。
自分の創作世界はクォーターまでは異種間の血を受け継ぎます。
クレインの地毛は金髪で、これは金髪の母の血を濃く受け継いでるため。
彼には兄がいますが、兄は緑髪の父の遺伝子を濃く受け継いでいるのか緑髪。
ちょっとコンプレックスがあってツートーンカラーに染めてます。
これはイップスか
全身素体を描けずに体が混乱する…というか一番脳が混乱していた時期を全身素体を描こうとすると思い出す
まるでスポーツ選手のイップスのごとく…
デザイン
前デザインが描きづらいという理由でリデザイン
2023年版と言いたいけど2023年になってもう1ヶ月経過したという